【英会話】英語がペラペラ話せる人の英語脳と作り方5つのコツ

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英語を「話せなかった自分」が不思議で仕方がなかった英語脳

Ryota × Englishを書いているRyotaです。

英単語や英語フレーズを勉強する本や動画はをはたくさんありますよね。
でも、英語を話せる人の頭の構造を紹介しているものは少ないと感じましたので、紹介したいと思いました。

「日本人で英語を話せる人ってどのように考えて英語を話しているだろう」

気になりますよね。

自分も英語を話せるようになるまでは不思議で仕方ありませんでした。

なので、今回は

  • 英語を勉強しているのに「話せない人の英語脳」
  • 英語が話せる人の英語脳
  • どのように英語脳を作るのか

を紹介していきたいと思います。

まず、話せない人の英語脳を紹介していきますので、スラスラ英語が出てくる人の英語脳だけを読みたい人は、最初のところを読み飛ばしてください。

では、これから英語を勉強しているだけど、なかなか話せないという人を見ていきましょうか!

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英語をなかなか話せない人の英語脳

英語の表現力の不足

前の記事にも書きましたが、日常で使用する英単語は約3000語以上だと言われています。
それを全部覚えて場面によって使いこなそうとすると途方もない時間と労力が必要です。

例えば、次の日本語をパッと英語で言うことができますか?

この肉は賞味期限が切れている。

正解はこの中!

・This meat is expired.
・This meat is not fresh.
・This meat is almost going bad.

聞いたことのない単語があったり知っている単語でもパッと出てこなかったりする方が多いのではないでしょうか?

知らない単語があっても、英語脳を作れている方はいろんな言い回しができます。

中学校では約1800単語を習います。
高校校では単語をあまり取り上げていないため、自分で覚える必要があります。
しかも、自分で覚えてもそれが日常生活で使えるのか分からず覚えるので、非効率的になってしまいます。

話す前に考えすぎてしまう人

レッスンを受けていただいている生徒さんは、この状況がとても多いです。
自分が質問をすると、「うーん・・・」と考えすぎてしまうんです。

では、なぜそのようなことが起こるのでしょうか?

それは英訳しにくい日本語や独特な日本語で考えてしまっていることが1つの原因です。

例えば、

・この前の日曜日はゴロゴロしていた。
・お腹がいっぱい。

この「ゴロゴロ」や「お腹がいっぱい」は日本特有の表現ですよね。

日本語は表現が豊かな言語で、比喩や擬音語など普段使っている日本語から英語にしようとしているので、余計に難しくなってしまうのです。

その悩みを取り除くためには、英訳しやすい日本語で考える

その考え方を変えるのには訓練が必要です。
その訓練については下の記事にしていますので、参考にしてみてください。

アウトプットが足りない

この「アウトプット」が一番日本人に足りないことです。
「英語を話す」ことは、世界において日本人の英語力は明らかに低いです。

日本人は勉強して覚える「インプット」がとても得意で、他の国に比べたらはるかに学力が高く、たくさんの勉強方法について知っています。

・単語を覚える
・文法を正しく理解する
・長文を読解する

これらは学校の授業やテスト、受験のために必要であるがために長年することです。
しかし、「英語を話す」ことは必要としていませんし、話す練習をしないからです。

英語を話す=アウトプット」なので、アウトプットに慣れていない人は英語脳を作れていないため、話しかけられてもあたふたしてしまうのです。

スラスラに口から英語が出てくる人の英語脳

直接英語で考えられる

英語脳が出来上がっていない場合は、「日本語から英語への変換」をしてしまっています。

  • 言いたいことを日本語で考える
  • 英語に相当する単語を探し出す
  • 文法を思い出して単語を当てはめる
  • その英語を口に出す

この工程を会話の中でするとかなり時間がかかります。

英語脳が出来上がっている場合は、
英語を英語で考える
ができているのです。

英語脳ができている人は、目に映るものや動作、状態などを直接英語で捉えることができるのです。
例えば、オモチャを見たとき、英語脳には「toy」という言葉がすでに思い浮かんでいます。

× オモチャ→ toy
○ toy = toy

「 こんなんできたらすでに話せてるわ」って思われるかもしれません。
でも、時間はかかりますが、訓練次第で必ずできます

これができないと英語脳を作ってペラペラ英語を話せません。
話す前に時間がかかりすぎて、ネイティヴ同士の会話に入っていくのは無理です。

自分も最初の頃はネイティヴの友達らが話している輪に入っていけませんでした。
「日本語→英語」の変換をしてるだけで会話が進んでしまうのです。
なので、友達に話を振られたときだけしか話すことができませんでした。
苦い思い出ですね。

会話は生き物です。
「日本語→英語」をしていると会話について行けず取り残されます。
「英語=英語」で考えることにより、時差がなく、会話についていくことができます。

みなさんも英語脳を作ることができます!
自分が意識して取り組んだことや日頃から取り組んでいることをコツとして次の5つ挙げてみました。

英語脳の作り方 5つのコツ

普段の生活に英語を取り入れる

いきなり英語で「会話しろ」「英語=英語で考えろ」って言われても無理ですよね。

でも、訓練できる環境を作っていきましょう。
自分が働いているときや歩いているとき、家事をしているときでも、自分がしていることや身の回りにある物事を少しばかりでいいので英語で考えてみましょう。
例えば、

・Oh, I have to tell my boss about a meeting yesterday.
(あー、昨日の会議のこと上司に言わなくちゃ)
・I should do the laundry today.
(洗濯をしなきゃだなぁ)

など、簡単な英語で、できる範囲で構いません。

更に、
料理しているときに
「あれ?鍋って英語で何ていうんだろ?」
など、目に付いたものを英語に関連づけてください。

普段から英語を考えていれば、英語脳を作ることが習慣化されます。

ひたすらアウトプット

英語を話す=アウトプット」と話しましたね。

話さないことには英語脳が作れても相手には伝わりません。
英会話スクールに入ってもいいですし、ネイティヴの友達を作ってもいいですし、アプリを使ってもいいです。
英語のスピーキング関連の本やインターネットを読んでも大丈夫です。

お風呂に入りながら1日のことを振り返って、独り言で

「I woke up at 6 am and had rice, miso soup, and natto for breakfast. I saw a cute girl on the train. I wonder if she has a boyfriend. Oh, I cannot forget that I need to go to the bank tomorrow.」

など言ってみるでも構いません。

最初は間違えてもいいんです。
とりあえず、口から英語を出さないと英語脳を作りづらく、いざ話そうとしても言葉が出ず、話すことは難しいでしょう。
口から自然と英語が溢れ出るぐらいの習慣をつけておきましょう。

パターンをたくさん知る

英語にはパターンがあります。
そのパターンを覚えて英語を話すことも英語脳を作るには大切なことです。

例えば、

I have to 〜 (〜した方が良い)

I have to leave soon. 
(すぐに出かけなきゃ)
I have to call my mom. 
(オカンに電話しなきゃ)

「have to」に続く動詞や副詞を変えたり付け加えるだけで無限に表現ができます。

更に、「because」や「when」ともう一文章付け加えるだけで、長い文章を言えて詳細を伝えることができます。

例えば、

I have to leave soon because my friend is waiting for me at the station.
(駅で友達が待ってるからすぐに出かけなきゃ)
I have to call my mom when I get home.
(家に帰ったらオカンに電話しなきゃ)

他にもたくさんありますが、大体30パターンぐらい覚えておいて、繋ぎ合わせることで表現力が高くなり、英語脳も作りやすくなります。

直接英語で考えられるぐらい英語を染み込ませる

これは前の「直接英語で考えられる」のところでも紹介しましたが、「英語を英語で考える」ということですね。
もちろん、分からない単語が出てきたら辞書やネットで日本語で調べて意味を知ることになることが多いと思いますが、その知った単語をいつでも自由に使いこなせるようになることが必要になっていきます。

そして、その単語を「日本語→英語」ではなく、「英語=英語」で考えられるようになりましょう。

例えば、ドアを見たとき、「ドアを開ける」と意識したら自然と「Open the door」と頭の中に浮かんでくるぐらい英語に浸らないと英語脳を作るのは難しいです。

なので、日頃から英語にふれ、ゴミ箱を見たら「trash can」と脳に浮かんでくる訓練や練習をしてみてください。
これは普段からの慣れでもあるので、調べた単語は身に染み込むぐらい頭の中に叩き込んじゃいましょう!

自分に合う勉強方法を探す(インプット)

これも以前の記事に書きましたが、自分に合う勉強方法があるはずです。
英会話スクールやYouTube、アプリ、参考書、単語帳、ネイティヴとの会話など今や勉強方法はめっちゃあります。

自分は単語帳は全く役に立ちませんでした。
というか全く自分に合わなかったからです。
本当によく使われるかどうか分からない単語がズラッと並び、全く面白味がなかったからです。
しかも、覚えたのに使いこなせませんでした。

でも、ネイティヴの友達とテキストすることが合っていたみたいで、友達とテキストしだしたら急激に英語が1段階グーンと伸びました。

なので、いろんな方法を試して、自分に合った勉強方法を探し出してみてください。
そして、英語をたくさんインプットして、英語を自分の中に染み込ませてください。

まとめ

英語脳の作り方について紹介しました。

英語脳を作るためには、「英語=英語」で捉えることが必須です。

そして、英語脳を作るための5つのコツも紹介しました。

  • 普段の生活に英語を取り入れる
  • ひたすらアウトプット
  • パターンをたくさん知る
  • 直接英語で考えられるぐらい英語を染み込ませる
  • 自分に合う勉強方法を探す(インプット)

これらを実践することは大変ですし、時間も気合もモチベもかなり必要です。

自分も12年前までは、全く英語を話せなくて、「英語を話せる人の頭の中ってどうなってるんだろう」と
不思議でしょうがなかったですが、今となっては分かります。

自分は全部実践して、英語脳を作り、今ではペラペラと英語が出てくる状態です。
そして、今でも新しい表現や知識を日々勉強しています。

みなさんにも英語脳を作って英語をペラペラ話してもらいたいので、もっと発信していきます!

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