英語を話せるようになりたい人は絶対読んでほしい!!

今回は、全く英語が話せない人が話せるようになりたい人に見てほしいブログ記事になります。

英語を話せたらかっこいいですよね!
そして、英語を話せたら世界が広がります!

しかし、残念ながら英語は日本人のみなさんが長年、学校で勉強しても話せない言語だし、英語は日本人にとって馴染みはあるけど、難しい言語の一つです。
英語は一朝一夕で話せようにはなりません。長い年月が必要です。

「英語を話したい」という気持ちから、このブログ記事に辿り着いてもらえたんだと思います。

今回は英語を話したい人にどうしたらいいか、こんなマインドでは英語はいつまで経っても話せないよってことを心を鬼にして紹介しています。忖度は致しません!
みなさんはこのブログ記事を読むだけなく、英語を絶対に話したいという願いと共に行動に移してください!

Index

英語の勉強を始める前に

「英語を話す!!」と決めてからすぐに、

「よし!気合いを入れて英語を話せるようこれから毎日勉強するぞ!まずは単語からだ!」
「単語は受験のときに勉強して覚えてるからまずは文法から勉強しよう!」

それ、途中でやめちゃう確率大です。

気合いを入れて勉強する姿勢はグッドです!
しかし、勉強を始める前にしてもらいたいことがあります。
それは、

目標を決めること

です。

「え?めんどくさいからいいよ」
「英語の勉強と関係ないじゃん」
「それより英単語の勉強でしょ」

そんなマインドを持っている人から脱落していきます。
目標をバカにする人、途中で勉強を放り出します。

さっきも言いましたが、英語は長丁場です!
言い換えれば、短距離走ではなく、マラソンです。

もし、あなたが短距離のペースで42.195kmを走ったらどうなります?
もし、あなたがゴールの見えないマラソンを走ったら精神的に持ちますか?
もし、「はい、ここから走ってください。自分が『よし!』って言うまで走り続けてください。ただし、『よし』っていつ言うか分かりませんよ?」って言われたらどんなペースで走りますか?最初から全力疾走?

「目標」がなくても、誰でも最初はやる気があって勉強するんですよね。
例えば、

「毎日1時間は勉強するぞ!」とか
「毎日100個の単語を覚えるぞ」とか。

でも、どんどん分からないことが出てきて壁にぶつかったりめんどくさくなったり。
「毎日1時間勉強」ができなかったり時間が確保できなかったり。
最初にあったやる気がなくなってきて、最終的にやめちゃうのが目に見えてます。

なので、途中で諦めないように、無理なペースで勉強しないように、英語の勉強を投げ出さないようにする必要があるため、必ず目標を決めましょう。
その目標は何でもいいんです。

  • 留学をしたい
  • 外国人の友達を作りたい
  • 外国人の彼氏彼女がほしい
  • 海外旅行で英語を使って満喫したい
  • TOEICで高得点を取りたい
  • ビジネスで英語を使う必要がある
  • 英語を話せるとかっこいい

何でもいいので、目標を決めてください。
絶対、後からその目標があるかどうかで、英語の勉強を続けられるか辞めてしまうか左右されますよ。
心が折れそうなときや壁にぶつかったときは目標を思い出して、英語を話せてる自分を想像しましょう。
その挫折から救ってくれます!
ゆっくりいきましょうよ!

では、勉強する前にしてほしいことを伝えたので、ここから本題です。
英語の勉強していく上で大切なことを紹介していきます。

英語を話すためには主に2つの主軸があります。それは、

インプット(知識や情報を入れる)
アウトプット(得た知識や情報を声に出す)

です。
この「インプット」と「アウトプット」を交えながらどうすればいいか紹介するので、英語を話せるようになってください。

インプット

全く英語を話せない人は、まずインプットをしないことには英語を話すことができませんね。
自分の感覚では、日本人はインプットに関しては得意なのかなと思います。
なぜなら学校の勉強や受験勉強でたくさん勉強してきたからです。

しかし、これからは英語を話せるようになるために、みなさんが学校でしてきたような英語の勉強は絶対にしないでください。
大体のみなさんが学校で習った英語は、試験や受験のために勉強してきただけであって、英語を話すために勉強していないからです。
長年、みなさんが学校で英語を勉強してきたのにも関わらず、英語を話せないのが何より証拠です。
残念ながら自分もその一人でした。
まぁ日常で英語を使う必要はあまりないという事実もありますがね。

突然、外国人から
「Hey how are you?」

と聞かれたらどうします?

「I’m fine. Thank you.」

と答える人は学校の英語学習の被害者です。

なぜなら、ネイティヴスピーカーは「I’m fine」とは答えません。
しかも、「I’m fine.」とは「私は元気です」という意味ではありません。
どっちかというと、「微妙ですよ」ってニュアンスで伝わっちゃうことがあります。

よく使う返し方として、

I’m good.
(調子いいよ)

How are you?
(※ただ聞き返すだけ)

などで挨拶をします。

「は?じゃーなんで学校でそんなこと教えないの?」
と思いますよね?
うん、それ自分も思います。

なので、これからは英語を話すためのインプットをしなければなりません。

英単語

まずは英単語を覚えないと何も始まりませんね。
かといって、一目散に本屋に駆け込んで英単語の本を「どれがいいかなぁ」と買うのはおすすめしません。

なぜなら、

  • 単語の本を読んで満足してしまうから
  • 普段日常生活で使える単語が載っているものが少ない
  • たくさん単語だけ覚えても実際に使いきれない
  • 単語の羅列だけで面白くない

じゃーどうしたらいいかというと、携帯に辞書をダウンロードして、身の回りにある英語で言えないものを辞書で調べて覚えてください。
携帯だったらみなさん肌身離さず持ってますよね?
例えば、

「ゴミ箱」を英語で言えますか?
「廊下」を英語で言えますか?
「見渡す」を英語で言えますか?

身の回りを見渡して、英語で言えないものを片っ端から調べて覚えてください。
そっちの方が断然効率的です。
普段使わない英単語は使われないので、さらに忘れやすいです。
いつ使えるかも全く分からない単語が書かれてる本を眺めているだけでは効率が悪すぎます。

英語フレーズ

よく使われる英語フレーズを覚えまくってください。
英語フレーズの本もありますが、買わなくてもいいです。
YouTubeとかTiktokに英語フレーズが溢れるほど紹介されているので、それで勉強してください。

どのような動画がおすすめか。
何度も英文を読み返してくれる動画や日本語訳が載っている動画がおすすめです。

「文法が分からないからどうしたらいいか…」

という方もいるかもしれませんが、今は文法は心配しなくていいし、考えなくてもいいです。
というか今は考えないでください!!
とりあえず、丸覚えして、発音してください。
文法については後述してるので絶対に読んでください。

さて、どのように英語フレーズを使って英語を勉強するか。
例えば、

I have breakfast.
(朝ごはんを食べる)

というフレーズを覚えるとしますよね?
これを自分のものになるまで繰り返し言いましょう。

短い文章なので「こんなん簡単だから繰り返さなくてもいい」と思っている人はこの先苦労すると思います。
なぜなら少し難しい文章になったらできなくて諦めるからです。
簡単なことから慣れていく。
小さな子どももいきなりは走れません。まずは歩く練習して成長してから走れますよね。
英語勉強し始めた人も簡単なものを繰り返し練習して、成長して難しい英語に慣れていくのです。
騙されたと思って簡単すぎると思うフレーズでも繰り返し練習してみましょう。

そして、ここからが難しい文法も考えずに勉強できる英語フレーズの良いところ!
lunch(昼食)とかdinner(夕食)とかという単語を知っていたり覚えたりしたら、さっき覚えたフレーズのbreakfast(朝食)と入れ替えて

I have lunch.
(昼食を食べる)

I have dinner.
(夕食を食べる)

と置き換えるだけで言えるフレーズが増えますよね!
違う例も挙げましょう。

I am tall.
(俺は背が高い)

というフレーズを覚えたとしましょう。
そして、いろんな単語を覚える過程で、short(背が低い)やskinny(痩せている)などの新しい単語を覚えたときに、tallと入れ替えて

I am short.
(俺は背が低い)

I am skinny.
(俺は痩せている)

とフレーズの一部分を入れ替えるだけで英語力がガンガン伸びていきます。
では、少し難しいフレーズを少し紹介しましょう。
今は「へぇ」とでも思っておいてください。

Keep the door open.
(ドアを開けたままにしておいて)

こういうフレーズを少し変えてみましょう。

Keep your arm straight.
(腕をまっすぐにしたままにしておいて)

英語の本質が理解できてきて、フレーズと単語を知っていれば、その単語を入れ替えればいろんな言い換えができます。

だから最初は英語フレーズを丸覚えでいいんです。
覚えたフレーズを声に出して読む、実際に独り言でもいいから使ってみる。
そして、覚えた単語をフレーズの中の単語と置き換えてみる。んで声に出して練習する。
最初はそれを繰り返してください。

海外映画・ドラマ・アニメ

全く英語を話せない人には少しレベルが高いかもしれませんが、動画で勉強する方法もあります。
ただ、動画を見ているだけでは話せるようにはなりません。

最初の方は、英語に親しむ、英語の雰囲気に慣れるという使い方をしてみてください。

映画やドラマで勉強の仕方も別のブログ記事にて紹介しているので、映画やドラマが好きな人、興味がある人は後から読んでみてください。

文法をメインに勉強するのは…危険!!

英語を話そうと思って文法を頑張って勉強しようとする人がいます。
英語が全然話せない人に、いきなり文法の勉強はあまりにもおすすめできません。
もちろん、文法は大切だし、簡単な文法からなら勉強もしてほしいものです。
でも、文法を勉強するなら「文法に集中しすぎないで」ということです。

英語を全く分からない人が文法を勉強して危険なことがたくさんあるんですね。

その危険なこととは、

  • 飽きてくる
  • 分からないと面白くない
  • 文法の勉強がゴールになってしまう
  • 文法が分かっても急には話せるにつながらない
  • 理解できない
  • 行き詰まる



    英語を諦めてしまう

英語話したいけど諦めてしまったほとんどの人はこのパターンが多いのかなと思います。
実例を見てみましょうか。

例えば、英語フレーズを勉強してて、次の2つフレーズが出てきたとしましょう。

I have breakfast.
I have a toast for breakfast.

「あれ?二つの英文を比べてみると、『for』があるのとないのとあるけど、何で?」
文法を気にしすぎる人は「for」が気になって仕方なくなります。

そこで「for」がなぜか気になっちゃう人は次のことが起こる可能性が高いです。

何で「for」が入るんだ?

文法を調べてみても「よく分からん」

英語が面白くない

また違うフレーズの文法を調べる

また「分からん」

何度も面白くないと感じる

英語をやめちゃう

これが英語がつまらなくなる原因の1つです。
せっかく英語を話したいと思ったのに、文法でつまずいて話せずに諦めてしまうのは残念ですよね。
疑問を持つことは大切です。
でも、ここで文法でつまずいて分からなくなって意欲が低下してしまうのはもったいないです。
自分の経験を話しましょう。

自分は全く英語を話せずに留学しました。
最初は語学学校に通いましたが、そこでは文法も習います。
でも、自分は文法が苦手で、実際今でもあんまり得意ではないです。
文法の観点だけで言えば、TOIECで高得点取る人の方が自分より詳しいと思います。

でも!!
自分はその人らよりも話せる自信があります。
なぜなら文法は知識であって、話すというスキルとはまた別だからです。
自分は文法よりも先に「話すこと」に慣れました。

すると、あら不思議!!
ある程度話せるようになって文法の勉強したときにスルスルと文法が分かってくるじゃありませんか!!
今まであんなに苦手だった文法が面白いように分かってきます。
分かっても苦手ですが(笑)

多分、本気で文法の勉強をしたらもっと正確な英語を話せると思います。
いつ本気出すかな?(笑)

次は他の人の経験を紹介しましょう。

自分の受け持つ生徒さんの中に、文法ばかり気にする人がいます。
その生徒さんは自分に事あるごとに文法について聞きまくってきます。
でも、残念がながら1年経ってもその生徒さんのスピーキング力は上がったと全く感じません。
普段から自分で考えて英語を口に出していないのでしょう。

いくらインプット=知識(文法を詰め込み)があっても話す習慣がなかったり慣れてなかったりすると話せないんですよね。
もし、「文法は昔から得意だよ」って人は後はあることに集中すればすぐに話せるようになります。
しかし、英語が話せない人は文法も分かっていない、苦手な人が多いですよね。
でも大丈夫!自分の経験を読んで知ってもらったので、最初に文法を勉強せずにでも英語が話せるようになる奴もいるってことが分かってもらえましたよね。

英語を話すためには、次の主軸がすごく重要になってきます。
それが

アウトプット!!

次からアウトプットについて紹介していきましょう。

アウトプット

インプットと同時にするべきアウトプット。
アウトプットの部分についてはかなり大事なので少し長めに書きます。

日本人は圧倒的にアウトプットが少なすぎるんです!!

もう一度言いますよ?

話したいんならアウトプットやらんかい!!

と、心の声が漏れてしまいましたが、実際そうなんです。
「英語話したくて勉強しているんですけど、なかなか話せなくて…」

こんな人が多すぎます。
気持ちは分かりますよ。
英語は難しいし、何から手をつけたらいいか分からないし、どう話したらいいか分からないし。

でも、英語を話したいと思ったらできるだけ早く英語を話す環境を作る!

だからこそ自分は留学という方法を取りました。
でも話すって言っても最初からは話せないし、間違ったら嫌だし、何て言えばいいか分からないし。

その気持ちも分かります。
でも、考えてみてください。「じゃーいつになったら英語を使うの?」ってことを。
英語をある程度話せるようになったら?じゃーそのある程度とは?
完璧に英語が話せるようになったら?

そんなことを考えていてはいつまで経っても英語は話せるようにはなりません。
自分は英語を話せなくても、英語を絶対使わなければならない環境に身を置きました。
実は、13年以上英語に触れている自分でも完璧に話せていると感じたことはありません。

なので、さっきも言いましたが、「話せないから」という言い訳をせず、

どれだけ早く英語を話せる環境を作れるか

そして、

英語を話し続けた者だけが英語を話せるようになります。

「え?そんなん当たり前じゃん」と思う人もいるかもしれませんが、その当たり前ができるのが難しいんですよ。
最初に言ったように英語をある程度話せるようになるには時間がかかります。

たくさんの人が英語を話そう・話したいと思って勉強して、何人の人が英語を話せる前に辞めていったのでしょうかね?

それは間違った、あるいは非効率な英語の勉強方法をしているからなんですよ。
そして、一人で勉強して行き詰まって話さないまま諦めてしまう。

英語を絶対話したい人は常日頃から仕事以外の時間を何でもかんでも英語のことを考えていてください。
そうすると英語で考えるのが習慣化し、アウトプットにつながってきます。

とにかく英語を話しまくる!!

これに尽きます。

では、どのようにアウトプットをしていったら良いか紹介していきましょう。

独り言

いつでもいいので自分が分かる英語や英語フレーズを言いましょう。
自分がしている動作や今日あった出来事、好きなテーマを考えて一人で話してみましょう。

「話せって言っても英語の語順も分からんから話せない。」
「単語も分からんから言いたいことが言えない」

最初はそうですよね。
英語は日本語と語順が違うので英文を作りたても話せない。
当たり前ですよね。

じゃー最初は単語だけでもいいです。
例えば、

食器を洗ってるなら

wash
water
sponge

というような単語でも口に出してください。
もし、「皿」が英語で分からなかったら、洗い物が終わったら携帯の辞書で「皿」と調べてください。

単語が分かっても文章が作れない。
そういう人は自分が書いた英文の作り方を読んで勉強してみてください。
嬉しいことにこのブログ記事を読んでくれた人たちから「分かりやすい」と好評をいただいております!!

英語を話す友達を作る

どこの国の人でもいいので英語で会話できる友達を探す、あるいは作ってください。

現代では便利なものがたくさんありますよね。
例えば、言語交換したい人。英語を教える代わりに日本語を教えてという人もたくさんいます。
そんな人を見つけるためにもオンラインサービスやアプリがあるのでぜひ活用してください。

自分は学校の友達をたくさん作ったりデートしたりして英語をたくさん話す機会を積極的に作っていました。
特に、週末などはホームパーティーがたくさんあったので、毎週のように誰かの家のパーティーに出掛けていました。こーゆー人のことを「Party animal」と呼びます(笑)

自分はparty animalになることによって英語が上達したといっても過言ではありません。
たくさんの人に出会って楽しく過ごして英語が学べる!
最高の勉強方法じゃないですか?

もちろん、このときも英語はペラペラではありませんでした。
ショボい英語力で無謀にも飛び込む勇気!
必要なのは英語を話すスキルではありません。

その勇気だけです!

だから、前述したように話せる話せないというスキルで決めることはせず、「英語を話すんだー」という断固たる決意と勇気を持って英語を話せる友達を作ってください。

「え?自分が海外にいたからそんなことできるだ!」ですって?
それが留学の良さだし、留学はお金かかるし、思い切りもいるし、その分は苦労しているんですよ!
それに留学したからみんな話せるってわけじゃないですからね?
俺は積極的に行動して英語を学ぶ姿勢を常に持ってたんですよ!
日本にいながら英語ペラペラの方もたくさんいるので、そのような人たちは英語をうまく話せない段階から英語を話せる友達を作ったり英語を話せる環境を作ったんだと思います。

なので、みなさんも勇気を持って英語を話せる友達を作ってください。

英語カフェを利用する

英語カフェとは、店員さんが外国人だったり英語が話せる日本人の店員さんがいたり、英語を話したいお客さんがいたりと英語で話せる環境があるカフェです。

ドリンク代+利用料金が必要ですが、「今から英語を話したいな」と人にはおすすめです。

ただ、入会費がかかってしまうお店や月会費が必要なお店がありますが、自分は入会しなくてもいいと思います。
最初はできるだけ安いお店を探して行ってみるのをおすすめします。

オンライン英会話

英会話のプロ講師がいたり英語のネイティヴスピーカーがいたりと英語に特化した言わずと知れたサービスですよね。
それぞれのオンライン英会話は、英語を話せるようになるプロセスを知っているので、プロを頼るのは時間短縮や英語を話す時間を確保するのに最適です。

でも、オンライン英会話といってもたくさんあるからどれを選べかいいか分からない。
そんな方も自分が書いたオンライン英会話の選び方のブログ記事を参考にしてみてください。
オンライン英会話は高い買い物になります。
英会話選びは失敗したくないですよね?

そのためにも自分の記事を読んでもらって、それぞれのオンライン英会話の無料体験レッスンを受けてみてください。
もし、「この英会話は微妙」と思うことがあったら無料体験だけで終わらせて入会をしなければいいだけの話です。
やはり、自己流で勉強するよりは超効率がいいです。

まとめ

今回は英語が話せない人に向けて、英語の勉強への取り組み方や、インプットとアウトプットについて紹介しました。

英語を話せるようになるためには、めっちゃ大変です!
時間はかかるわ、覚えるものたくさんあるわ、文法はややこしいわ大変です!

でも日本語を話す人は全世界で大体1億5000万人ぐらい?英語は15億人ぐらい?多分(笑)
世界が広がるって意味が分かるでしょ?

みなさんにも英語を話せるようになって世界を広げてもらって人生をもっと楽しんでもらいたいんです。
自分は英語が話せるようになって世界が広がっていろんな人と繋がれて、人生が豊かになって楽しんでます!
みなさんもそうなれるよう、他のブログ記事も読んで英語を話せるようになってくださいね。

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